【野遊び】LUMENA「ルーメナー7」
好きなモノを、好きなだけ。
今回は、最近、流行りに流行って予約もままならないキャンプで使うランタン。
照明の話(キャンプもやります)。
キャンプ、流行ってますよね。
「密にならない、なりにくい」は確かにそうだとも思うんですが、ファッションの流行色みたくフィクサー?でもいるんじゃないかと思ってますw
意図して流行らせている、みたいな。
余談はいいとして、キャンプするには色々とアイテムが必要ですね("ギア"の方がより"っぽい"かな ⇒ これも余談)。
テントにテーブル、寝袋と、割と用意するモノは多めかと思いますが、
今回はその中でも照明。
特にメインとして使うには、もはや理想型みたいなのがありまっせ(急な関西弁)。
それがこちら、LUMENA(ルーメナーって読みます)。
またまた余談ですが、本体だけの写真も撮ってみたんですが、
パッケージが1番、分かりやすかったですw
さすがパッケージ、ファーストインプレッション大事。
で、何がいいの?というと、明るくて(①)、LEDの充電式(②)。
だけどスタミナもある(③)。
スタミナがちと分かりにくいですかね。
1度の充電で、長く使えるんです。
明るさにもよりますが、最長100時間。
1日24時間なので、丸4日。
天気がよく、日中は使う必要がなければ8日ぐらいイケちゃうんでしょうか(7泊8日のキャンプやったことない)。
順番が前後しましたが、明るさは最大1,300ルーメン。
ガソリンを燃料にしたランタンと比べても遜色ないぐらいの明るさです。
まさにリビングの照明といった感じ。
で、その明るさも4段階の調整ができるので、260ルーメンに灯りを落として、
テント内でも使えるという(安心してください、ちゃんと上から吊り下げられますよ)。
この「テント内」でも使える理由にもなりますが、充電式のLEDなんですねー。
小さいお子さんも安心(ふざけて、テント内で1,300ルーメンに切り替えて「眩しい!」ってなりそう)。
SDGsも意識してます?なんですが、個人的には燃料の用意がカンタンなのがいいです。
ガソリンは言わずもがな大変ですよね。
特に小さいお子さんがいると扱いにはさらに気をつかわないといけないです。
ニオイも気になるのと、最近だと高いですね(深刻)。
電池式はというと、なくなると電池を用意しないといけない。
備品として持って行けるのはメリットですが、廃棄するの、大変じゃないですか?
地域によって異なるかと思いますが、捨てられるのは月に1度か2度じゃないでしょうか。
場所を取る大きさじゃないですが、それまで家で抱えておかないといけないので、
最近はもっぱら充電式の乾電池を購入してます。
充電式のネックは、割と高いことw
先日、息子が誕生日だったのでラジコンを購入。
充電式の乾電池も一緒に購入しましたが、ラジコン ≒ 乾電池というお値段ー。
というわけで、ちと高価ですがメインランタンにオススメ、LUMENAでした。
※CAMP HACKさんの記事が分かりやすい
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